「アサヒカメラ」フィルムカメラ修理の現状 に掲載されました~大阪のカメラ修理会社~
フィルムカメラ(銀塩カメラ)の修理サービスについて、カメラ専門誌である「アサヒカメラ」2020年6月号「フィルムカメラ修理の現状」でご紹介頂きました。
今後も修理技術を研鑽し、より良いサービスの提供を行って参りますのでよろしくお願いいたします。


フィルムカメラの修理は主に50年代後半から2000年代前半までに発売された国内カメラメーカーのものが中心だが、80年代以降のカメラは電子化(フレキシブルプリント基板化)が進み部品が枯渇しているカメラも多くあるので注意が必要。
ただ、名機といわれるフラッグシップモデルや需要の高いカメラについては、一定量の部品を保有しているのでまずは相談してみることをお勧めする。
対応が困難な舶来品や、部品が枯渇しているカメラについても、機種やメーカーごとの専門店と協力し、可能な限り修理を行うことを念頭にサービスを行っている。
(本文より抜粋)